katsuwo's Diary - かつを日記

2 月に入って、締め切りがだんだんと近くなってきました。
がんばって間に合わせないとなぁ…。

というわけで、今日は研究室に泊まって作業です。
週末なので自宅にいるとサッカーが見たくなってしょうがありませんし:p
作業のために今夜の Arsenal の試合はしばらく後回しです…。

#2 [soccer] Riverpool 0 - 0 Everton

とか言いながら、昨夜は原稿片手に試合を観ていました。

マージーサイドダービーだったこともあって、熱戦でした:)
今年の riverpool はディフェンス中心のチームで、
対する everton は攻撃力が足りないチーム、という組み合わせだったのですが、
中盤の差し合いがなかなか見応えがありました。
また、両 GK が素晴らしいセーブを連発していたのも印象的です。

ただ、残念なのがどちらもゴール前でいいシーンが多く作れなかったところですね。
どちらもペナルティエリアの前で DF にはね返されて U ターンしていたので、
ゴールが生まれる予感はほとんど無かったですね:p
オーウェンがボールにほとんど触れてなかったですからねぇ。

まぁ、riverpool はこのできじゃ来年の champions league は厳しいでしょうねぇ:p
守備によりすぎていて勝てる試合でもポイントを落としてしまいそう…。

#3 decayed tooth.

なんだか右の下の歯がずきずきと痛む。どうやら、虫歯のようです。
原稿に集中できなくて困りますねぇ。

今週末まで痛むのを待ってもらえないかなぁ?:p

2004年02月03日(火)

#1 [soccer] Arsenal 2 - 1 Manchester City.

雨がひどくなった後半から、city はいい試合を見せ始めましたね:)
前半のペースのままなら Arsenal の完勝だったのですが。

どちらもエースが点を決めて試合を盛り上げましたね。
アンリは芸術的な素晴らしいシュートを決めてくれました:)
ちょっと調子が出ていない気がしたのですが、杞憂だったようです。
アネルカは終了間際に意地を見せましたが、
コールとのつまらない乱闘で退場になったのはもったいなかったですね。
完全にコールが悪いんですが、いくらなんでも手を出してはいけません:p

で、期待を背にレジェスが出場しました。
時間が短かったこともあって、あまりどういう選手なのか解らなかったのですが、
スピードのある選手のようなので、アンリとうまく連携してくれると楽しそうです。

#2 mail from Tokyo FM.

TokyoFM から kiroro + 大平貴之なライブの落選というメールが来ました。

落選は別に気にしていないのですが、気になるのは落選通知のメールです。
なんだか妙な Subject を付けて送ってきているのですよねぇ。
あまりに妙なので spam filter に漏れた spam mail なのかと思ってしまいました。

Subject: Kiroroプラネタリウムライブ

これを nkf -m として mime-decode すると

Subject: Kiroroプラネタリウムライブ^@

というエスケープ付きの文字列が出てきます。

このエスケープを ThunderBird で表示すると、
Question Mark を菱形で反転させたような妙な文字が出てきます。
いったいどういう操作をしたらこういう Subject になるのやら…。
よくわからないメーラを使っているのが原因なのかも:p

X-Mailer: <Send Mail(SMTP) Library 1.0.5>

#3 キーボードだけで TaskTray を使う

今まで知らなかったのですが、マウスを使わずキーボードだけで
タスクトレイ内のアプリケーションを利用することができるようです。

Windows2000/XPのショートカットキーによると、

スタートメニューを出す(Ctrl + Esc or Windows キー)
TAB で TaskTray にフォーカスを移動

で TaskTray に移動することができます。
TaskTray 内では

矢印キーでアイコン間の移動
アイコンの頭文字をタイプすることで、ジャンプ可能
リターンキーでアプリケーションの起動
Shift + F10 or アプリケーションキーでメニューを表示(右クリック相当)

などの操作ができるようです。

まぁ、おそらく滅多に使うことはないでしょうけども:p

#4 節分。

今日は節分なので、豆を買ってきました。
なんとなく砂糖掛けの豆を買ってきてしまったので、
部屋の中に蒔くわけにもいかずに、食べるだけになってしまいましたけど(^^;

#5 不在通知

午前中に僕宛に手紙が来ていたようです。
僕は家にいたにもかかわらず、寝ていたので気づきませんでした(^^;

仕方がないので、再配達を頼むことにしました。
最近は自動応答で 24 時間頼むことが出来るようになっているようです。
また、 Web からも再配達を頼めるようですね。

ただ、なぜか Web からの登録は電話の自動応答よりも
大量の情報を入力しなくてはならないようです:p
面倒になって電話で再配達を頼んだのですが、なんだか不条理を感じますね。
何のために ID を採番しているのやら…。

2004年02月05日(木)

#1 ただいま 2/6 5:01。

ようやく、論文が完成しました。
11:00-12:00 の提出期限には間に合いそうです。
寝過ごさなければ、という条件付きですけどね:p

あとは発表を残すのみという状況なので、少しは楽になりそうです。

とにかく疲れた…。

2004年02月06日(金)

#1 very tired

論文を提出したので、一気に疲れが出てきてしまいました。
今日は半徹夜明けなので、無理をしない程度に作業をして帰ろうと思います。

#2 convertlog released.

最近作った、convertlog を trashcan of softwares で公開しました。
convertlog は webalizer の検索文字列が化けてしまうのを解消します。
単に CGI::unescape + NKF をしているだけではなく、
必要に応じて Iconv を使っていたりするのが、ちょっといいところです。

手元では今のところ動いているように見えます。
あとは文字化けが起きるたびに微調整を行うだけで良さそうです:)

#3 shisensho

論文期間は、気分転換に palm shisensho で繰り返し遊んでいました。
やはり、最高記録の 2:00 は破れないままです。

その代わり、数日前に 2 位記録となる 2:04 という記録を出しました。
これで Ranking に載るには 2:15 以下のタイムを出さなくてはいけなくなりました。
おかげで、また当分 rank in できない日々が続きそうです(^^;

#4 update exerb package.

余裕ができたので、時間ができるまで放り投げておいた exerb-3.2.0 を packaging。

ちゃんと binary の生成ができることを確認して、更新しました *1 :)
ruby1.9 core も libexerb-cc-ruby を入れることで利用できるようになっています:)

*1: 以前、binary が生成できないという package bug があったのです(^^;

#5 pdumpfs-win32ntfs

明日 release すると言っておきながら、長い間放置されていた pdumpfs-win32ntfs を、修正とテストを行って release しました。

普段 windows で ruby を使っていないので、
テスト用の環境を整えるのが面倒で後回しになってしまうんですよねぇ(^^;

2004年02月07日(土)

#1 new credit card.

クレジットカードが期限切れになったので、新しいカードが届きました。
しかし、3 月で学生ではなくなるのでこのカードもそれまでの命です。

卒業して学生コースから一般コースに移ると年会費が必要になるはずだし、
年会費無料のカードを見つけてそっちに切り替えてしまおうかなぁ。
引き落としが主な使い道なので、どこの会社を選んでも大差ないんですよねぇ。

#2 [soccer] Valladolid 2 - 3 Real Madrid

tomi から強く推されて video tape を渡された試合です。

左サイドがぼろぼろだった前半と、うまく修正をかけた後半の組み合わせは
なかなか見応えがありました。
この日はジダンの調子が特によいようで、すごいプレーを随所に見せていましたね。
ロナウドの決定力もすごいし、中盤付近のラウルもすばらしい:)

やはり madrid は強いのですねぇ。

#3 [soccer] Japan 4 - 0 Malaysia

いくらシーズン開けとはいえ、この出来はどうなんでしょうねぇ。
ミスが多くて、ゴール前にはほとんど迫れていませんでした。

シーズン開けで体調が整っていなかったのも理由の一つなんでしょうが、
実戦でほとんど組み合わせをしていなかったのも原因でしょうね。

この調子だと予選でかなり苦労してしまいそうだけど、大丈夫かなぁ…。

#4 [soccer] Wolves 1 - 3 Arsenal

前半は Wolves がかなり気合いを入れていたので、全然ダメでしたね。
後半は相手の運動量が落ちてきたので、攻勢に出られました。
シウバが右サイド担当だったので、右サイドはあまりよくなかったですけど:p

で、注目は途中から出場したレジェスになるわけですが、
やはり arsenal の攻撃のリズムにまだなじめていない感じですね。
パスワークの輪の中に入れないと活躍は厳しそうです。

ピレスを右に置いて、レジェスを左に置くと少しはよくなったりしないかしら…。

#5 convertlog.

公開した翌日に bug が見つかったので、大急ぎで修正(^^;

msn.co.jp で cp932 で検索をかけた場合に、
utf-8 に変換しようとして失敗していたのが原因でした。
条件を追加してさくっと修正しておきました:)

2004年02月08日(日)

#1 [soccer] サッカー漬けの日。

なーんか一日中サッカーを観ていたような気がします。
他にも先週から溜めていた news 映像とか、
cs-fuji でやっていた world cup 1974 の特集番組とかを観たような。
あと Sampdoria - Intel とか。大しておもしろくなかったけど:p

＠ U-23 Japan 1 - 1 U-23 Iran:

中盤でぼーるが行ったり来たりで、あまりおもしろい試合ではなかったです。
しっかりキープして球を落ち着かせていかないと、
すぐに失ってしまって攻撃も守備もうまく行きませんからね。

トゥーリオはもう少し飛び出しを押さえて、守備してくれる方がうれしいなぁ。
昨日のマレーシア戦のように相手がきっちり引いているのならともかく。

＠ Ajax 2 - 1 PSV:

年に 2 回の classic games なので、オランダにも目を向けてみました。

熱戦を制したのはファンデルファールトを投入した Ajax でしたが、
psv のヘッセリンクにも何度もチャンスが回っていったので、
そのうちもう一度だけでも決めてもらいたかったです…。
足で決めようとせずに、ヘディングしていれば決められたと思うんだけどなぁ。

#2 散髪

週末の発表とかに向けて。
おかげですっきりしました:)

2004年02月09日(月)

#1 pdumpfs for Windows

pdumpfs にいくつかの patch を加えて、exerb を掛けたものを公開してみた。

Windows 使いの人で、Ruby 入れるのが面倒だという人におすすめ。
って、そんなのは僕ぐらいしかいないのかもしれないけども:p

＠ at packaging.:

パッケージとしてまとめているときに、pdumpfs の bug に気がつきました。

srcdir (もしくは basename) として .. を指定すると、
backup directory が妙なことになります。

% find ..
..
../work
% pdumpfs .. /tmp/backup/
% find /tmp/backup/
/tmp/backup/
/tmp/backup/2004
/tmp/backup/2004/02
/tmp/backup/2004/02/09
/tmp/backup/2004/02/work

これは、basename が ".." になってしまい、
output directory が /tmp/backup/2004/02/09/.. になってしまうのが原因みたい。
他にも ../../work/.. の様に末尾に .. が着いてもこうなります。

詳しく追ってはいないけれど、日々の backup はうまくいかなくなりそうです。

2004年02月10日(火)

#1 exerb package.

*.so を exerb に含めて欲しい、と request するつもりだったのだけど、
Ruby Binaries で binary は公開されているので、
これを使った方が良いような気がしてきました。

この mswin32 binary を libexerb-ext-ruby などの名前で packaging すれば、
幸せになれそうな気がしてきました。
できれば mkexr あたりにも手を入れて recipe 作りが楽になるとよいですね:)
まぁ、それはその後考えることにしましょう。

#2 [soccer] なぬ

今日の arsenal の試合、skyperfectv では放送しないみたい!!
変則日程だけど、ちゃんと追随してよぅ(;_;

2004年02月11日(水)

#1 二次面接

昨日は二次面接に行ってきました。採用のようです。
今回お会いしてきた社長は、会社のボスだけあって威厳と迫力を感じる人でした。
やはり社長になる人はひと味違うなぁ、と面接しながら感じるのでした。

それと、なんだか立て込んでいるみたいで、かなり忙しそうでした(^^;
僕も入社したら忙しくなるんでしょうかねぇ…。

#2 発表原稿作り

昨日大学をお休みしてしまったので、代わりに発表の原稿を作りました。

休みの日にもかかわらず先生がやってきている日だったので、
いくつかつっこみをもらっておきました。
資料作りは、明日微調整してしまえばおしまいでしょう:)

#3 [soccer] U-23 Japan - Russia

u23 代表はよくやったと思いますが、背の高さとカウンターのスピードで
完全に負けていましたね。
後半からは慣れてきたのかサイド攻撃が増えていきましたが、
3-5-2 のシステムでやっていくのであれば、
もう少しサイドから攻めていく必要があるでしょうね。

トゥーリオがいい攻め上がりから点に絡んだシーンがありましたが、
得点パターンとしてはもう少しサイドが欲しかったところです。
この日は松井にボールが渡るとスピードダウンしてばかり:p だったのですが、
素早く左右に散らして攻撃するという形をもっと作って欲しいです。

あと、tv asahi は実況が平山、平山うるさすぎ:p
おかげでかなり興がそがれてしまいました。

2004年02月12日(木)

#1 パスポート申請

してきました。受け取りは来週。

パスポート用の写真は、スピード写真を使おうと思っていたのですが、
パスポートセンターの近くまで辿り着いて、スピード写真マシーンが見つからず(^^;
結局提携気味の写真屋で 1700 円も払って撮ってもらうのでした…。

家の近くで撮れば \600 で済んだのになぁ…。

#2 めがね作成

してきました。これも受け取りは来週。
この眼鏡は旅行とは関係なしに、自動車教習用に使います。

眼鏡を作るためにいろいろ検査をしたのですが、
眼球のまわりをみただけで視力が大体わかってしまったのには驚きました。
あとはいろいろなレンズの組み合わせができる機械を使って、
眼に合わせてレンズの調整を行いました。

小学生の頃に眼鏡を作ったときは、レンズの差し替えができる眼鏡を使って、
レンズを取っ替え引っ替え作った覚えがあるので、いろいろと進化しているのですね。

#3 発表資料

完成です。
あとは明日発表するだけですね。

＠ The works are not finished yet.:

最後に時間を計りつつ高尾先生に聞いてもらったら、つっこみをもらいました。
というわけで、今夜も修羅場気味に過ぎていくようです…。

#4 You'll never walk alone.

修羅場に突入したおかげでバスを逃してしまい、
1h 近く歩いて帰ることになってしまいました。
高尾先生に R129 の交差点まで送ってもらったのですが、
大学から帰るのと大差ないような気がしました(^^;

この時期の夜中は寒さが厳しいので、相模川にかかる橋を通るときには
冷たい空気が強く吹き付けてきてかなりつらかったです…。

2004年02月13日(金)

#1 発表

ようやく終わりました。
直前までどたばたしていたこともあって、終わったとたん疲れが押し寄せてきました。

しかし、発表会の時間構成が変わったことを自分の発表の直前まで知らなかったので、
なんだかとてもあわただしい一日になってしまいました。
発表時間が 1h 早まったことが、なぜ僕のところまで伝わらなかったんだろう…。
koh, takumi が知らせてくれなければ、発表者不在になってしまうところでした…(^^;

#2 freezed brain.

一気に疲れてしまったので、思考能力が一気に落ちてしまいました。

要旨集に載せる原稿をいじろうと思っていたのですが、
体に染みついているはずの vi の keybind すら出てこなくなってしまったので、
今日は作業することをもうあきらめました:p

インデントを修正するためにスペースを削除しようとしていて、 c + w というキーが思い出せなくなって考え込んでしまいました。普段よく使う機能なのに…。

2004年02月14日(土)

#1 [soccer] Japan 2 - 0 Iraq

試合に勝って勝負に負けた、という感じですね。
運がよくて引き分け、といったところかなぁ。

あいかわらずサイドからの組み立ては皆無といった感じですね。
ほとんどあがってこないし、来たとしてもほとんど縦に抜けられない…。
かといって裏のスペースをねらっているかというとそうでもなくて、
ほとんど足下のパスばかりで、しかもほとんど横パス。

これでは全然得点できるわけがありませんね。
勝てたのは運がよかっただけです:p

#2 [soccer] Manchester United 4 - 2 Manchester City

ギャリーネビルが退場になってバランスの取れたいい試合になっていたのですが、
一瞬の隙から city は立て続けに 2 失点してしまって game over でしたね。

まぁ、今日の主役は GK のハワードでしょうねぇ。
city の決定的なシュートを何本もセーブしてしていましたから。
一本でも決まっていれば試合の流れは変わっただろうになぁ。

#3 旅行と保険

申込書類を書きながら、旅行保険に加わろうかどうしようか悩んでいます。
credit card にも保険がついているので、それでよいような気がするのです。

とはいえ、保険って問題が起きても安心できるために掛けるものなので、
安心と安全のために \6000 円ぐらいは払ってもよいのかもしれません。

うーん、どうしよう…。

2004年02月26日(木)

#1 ふっかーつ。

かなりひどい風邪でしばらくダウンしてました。

#2 libarchive-tar-perl

packaging していたら、lintian が

N: The Archive::Tar module is not installed, so lintian
N: cannot check whether a broken tar version was used for
N: creating this .deb. Please install libarchive-tar-perl

なんてことを言ってくるようになりました。

libarchive-tar-perl はこういうものらしい。

% apt-cache show libarchive-tar-perl
Package: libarchive-tar-perl
Priority: optional
Section: perl
Installed-Size: 80
Maintainer: Stephen Zander <gibreel@debian.org>
Architecture: all
Version: 1.08-1
Depends: perl (>= 5.6.0-16), libio-zlib-perl
Filename: pool/main/liba/libarchive-tar-perl/libarchive-tar-perl_1.08-1_all.deb
Size: 32842
MD5sum: 2af5d1973850b0ff92be02ff1d79c5a9
Description: Archive::Tar - manipulate tar files in perl
 Archive::Tar allows you to create, read, write, extract & update tar
 files using native perl code (no system('tar -xf')).  It supports
 both compressed & uncompressed tarfiles as well as most of the GNU
 extensions to the standard tar structure.
 .
 Archive::Tar provides an object oriented mechanism for handling tar
 files.  It provides class methods for quick and easy files handling
 while also allowing for the creation of tar file objects for custom
 manipulation.  If you have the Compress::Zlib module installed,
 Archive::Tar will also support compressed or gzipped tar files.

名前の通り、tar を扱う perl library のようです。
source tar ball も lintian がチェックしてくれるんでしょう:)

2004年02月27日(金)

#1 自動車教習所。

やはりこの時期はどこも混んでいるようで、最短コースは選べないようです。
この休みの間にとろうと思っていたのに、参ったなぁ。

2004年02月28日(土)

#1 おそうじ.

tomi に手伝ってもらって、研究室の荷物を引き上げてきました。

持って帰ってきたのはいくつかの書籍と筆記用具、それと java world 数年分。
結局、貰ってからまったく手つかずのままですね:p
さっさと読み終えて捨ててしまわないといけません。

#2 [soccer] Arsenal 2 - 1 Charlton

後半、charlton が勢いに乗り始めるまでに試合を決められなかったのは残念です。
どこかであと一点取っておけば、試合も楽になったでしょう。
立ち上がりがかなりよかっただけに、ちょっと中だるみを感じてしまいました。

ベルカンプがもう少し攻撃的に打っていってくれると、
おもしろくなりそうなんだけどなぁ:)

あと気になるのは自称ドイツ No.1 キーパーの人ですかねぇ:p
あの勢いでミスを連発されると怖くてしょうがありません。
どうにかならないもんですかねぇ。

#1 締め切り近し。