別ルートで出かけた den & zaki コンビは 11:00 頃到着したらしいのだけど、
当然そんな時間では整理券が残ってるはずもなく、
彼らはメガスターを見ることなく帰っていくのでした…。

公演までの待ち時間の間、科学未来館の中を見学して歩き回ってきました。
いろいろとおもしろいものがたくさんありました。

• エコロジーやエネルギーの有効利用に気を払った、エコハウス
• IC カード(eTRON)を使った閲覧システム
• 超極小のマイクロマシン技術
• 超伝導系の展示

他にもいくつかありましたが、一度見学する価値はありそうです:)

絶句。

なんと説明してよいのかわかりませんね。
一見はふつうのプラネタリウムと変わらないのですが、
天の川のあたりを良く眺めたら、驚きました。
うっすらともやのように見える天の川が、ちゃんと星で構成されているのですから。

あれならば、天然の夜空と見まがうことがあってもおかしくなさそうです。
今回はドームがあまりよくなかったのもあって、
少し外の光が入ってきていたのは残念でしたが…。

また、最後の方に一部の電球が切れてしまうというアクシデントもありましたが、
とてもよい出来で、また公開されたら見てみたいと思わせるものがありました。

きっとどこかでまた公開されるはずですから、見に来ることにしましょう。

お台場を歩き回ったり、水上バスに乗ってみたりとふらふらして帰ってきました。
疲れた〜。

% cat Hello.java
public class Hello{
  public static void main(String args[]){
    System.out.println("こんにちは");
  }
}

% javac Hello.java
% java Hello
??????????

いろいろ調べてみると、javac には -encoding というオプションがあり、
ソースコードの文字コードが指定できるようになっているようです。

しかし、これを利用しても

% javac -encoding EUC-JP Hello.java
% java Hello
?????

という風に、出力は変化しますが、相変わらず化けは解消されていないのですよね…。

突然 windows から接続できなくなってしまいました…。
かなりまいりまくり。

log に

[2002/09/03 06:22:54, 1] nsswitch/winbindd_util.c:init_domain_list(205)
  Retrying startup domain sid fetch for DOMAIN

というのが大量に出ているから、なにか関係しているのかも…。

うまく hot sync ができないのですが、
それだけではなく visor module を握ったまま死んでしまうらしく、

% rmmod visor
visor: Device or resource busy

と言うふうに unload もできないのです。
おかげで、hotsync ができなくなってしまいました…。

こりゃ再起動しかないですかねぇ。

今朝 upgrade をかけたら、ちょうど pilot-link が upgrade されている。
でも、changelog を見てもそれらしい修正は入っていないのだけど…。
ともかく、新しい pilot-link を利用して動かしてみると、
問題なく動くようになった:)

何がおかしいのか判らないと言うのは気持ち悪いが、直ったのでよしとしよう。

いくらいじってもさっぱり判らなかったので、
あきらめて古い samba を持ってきて直すことにしました。

% dpkg -l samba
Desired=Unknown/Install/Remove/Purge/Hold
| Status=Not/Installed/Config-files/Unpacked/Failed-config/Half-installed
|/ Err?=(none)/Hold/Reinst-required/X=both-problems (Status,Err: uppercase=bad)
||/ Name           Version        Description
+++-==============-==============-============================================
hi  samba          2.2.3a-8       A LanManager like file and printer server fo

しかし、いずれ 3.0 系に upgrade して、ちゃんと動かさなくてはなぁ…。

ぐは、これだけのことに時間を使いすぎた。
おかげで今日は研究室に行く余裕はなさそうだ…。

最初のうちはかなり連携が悪かったけれど、どうにか勝つことができましたね:)
見ていて危なっかしかっただけに、勝ててよかったです。

しかし、あいかわらず攻撃が絡み合いませんね…。
4-3-1-2 なんてシステムを使っているおかげで、サイドが特に弱いですし、
FW の位置の alex が左に開くと、中央に誰もいなくなってしまいますものねぇ。

今日の調子で土曜も勝てるとよいですけどねぇ。

話は少し変わるのですが、java コマンドを実行すると SIGSEGV を受けるようです。
これって関係してくるのですかねぇ…。

 % java
 Usage: java [-options] class [args...]
            (to execute a class)
    or  java -jar [-options] jarfile [args...]
            (to execute a jar file)

 where options include:
     -client       to select the "client" VM
     -server       to select the "server" VM
     -classic      to select the "classic" VM
                   If present, the option to select the VM must be first.
                   The default VM is -client.

     -cp -classpath <directories and zip/jar files separated by :>
                   set search path for application classes and resources
     -D<name>=<value>
                   set a system property
     -verbose[:class|gc|jni]
                   enable verbose output
     -version      print product version and exit
     -showversion  print product version and continue
     -? -help      print this help message
     -X            print help on non-standard options

 Unexpected Signal : 11 occurred at PC=0x40259988
 Function name=pending_exception__C6Thread
 Library=/usr/lib/j2re1.3/lib/i386/client/libjvm.so

 Cannot obtain thread information

 Dynamic libraries:
 08048000-0804c000 r-xp 00000000 03:03 1186694    /usr/lib/j2sdk1.3/bin/i386/native_threads/java
 0804c000-0804d000 rw-p 00003000 03:03 1186694    /usr/lib/j2sdk1.3/bin/i386/native_threads/java
 40000000-40012000 r-xp 00000000 03:03 81302      /lib/ld-2.2.5.so
 40012000-40013000 rw-p 00011000 03:03 81302      /lib/ld-2.2.5.so
 40018000-40025000 r-xp 00000000 03:03 81679      /lib/libpthread-0.9.so
 40025000-4002c000 rw-p 0000d000 03:03 81679      /lib/libpthread-0.9.so
 4002c000-40037000 r-xp 00000000 03:03 878147     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/native_threads/libhpi.so
 40037000-40038000 rw-p 0000a000 03:03 878147     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/native_threads/libhpi.so
 40038000-402fb000 r-xp 00000000 03:03 861746     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/client/libjvm.so
 402fb000-40312000 rw-p 002c2000 03:03 861746     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/client/libjvm.so
 4032a000-4032c000 r-xp 00000000 03:03 81607      /lib/libdl-2.2.5.so
 4032c000-4032d000 rw-p 00001000 03:03 81607      /lib/libdl-2.2.5.so
 4032d000-4043e000 r-xp 00000000 03:03 81374      /lib/libc-2.2.5.so
 4043e000-40444000 rw-p 00111000 03:03 81374      /lib/libc-2.2.5.so
 40448000-40449000 r-xp 00000000 03:03 81355      /lib/libBrokenLocale-2.2.5.so
 40449000-4044a000 rw-p 00000000 03:03 81355      /lib/libBrokenLocale-2.2.5.so
 4044b000-4045c000 r-xp 00000000 03:03 81668      /lib/libnsl-2.2.5.so
 4045c000-4045d000 rw-p 00010000 03:03 81668      /lib/libnsl-2.2.5.so
 4045f000-4047f000 r-xp 00000000 03:03 81634      /lib/libm-2.2.5.so
 4047f000-40480000 rw-p 0001f000 03:03 81634      /lib/libm-2.2.5.so
 40480000-40492000 r-xp 00000000 03:03 878149     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/libverify.so
 40492000-40494000 rw-p 00011000 03:03 878149     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/libverify.so
 40494000-404b7000 r-xp 00000000 03:03 878150     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/libjava.so
 404b7000-404b9000 rw-p 00022000 03:03 878150     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/libjava.so
 404ba000-404cf000 r-xp 00000000 03:03 878151     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/libzip.so
 404cf000-404d2000 rw-p 00014000 03:03 878151     /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/libzip.so
 404d2000-411eb000 r--s 00000000 03:03 796653     /usr/lib/j2re1.3/lib/rt.jar
 41218000-414bd000 r--s 00000000 03:03 796662     /usr/lib/j2re1.3/lib/i18n.jar
 414bd000-414d3000 r--s 00000000 03:03 796650     /usr/lib/j2re1.3/lib/sunrsasign.jar
 495df000-495e7000 r-xp 00000000 03:03 81673      /lib/libnss_nis-2.2.5.so
 495e7000-495e8000 rw-p 00008000 03:03 81673      /lib/libnss_nis-2.2.5.so
 495e8000-495f0000 r-xp 00000000 03:03 81671      /lib/libnss_files-2.2.5.so
 495f0000-495f1000 rw-p 00007000 03:03 81671      /lib/libnss_files-2.2.5.so

 Local Time = Fri Sep  6 19:00:10 2002
 Elapsed Time = 0
 #
 # HotSpot Virtual Machine Error : 11
 # Error ID : 4F530E43505002CC
 # Please report this error at
 # http://java.sun.com/cgi-bin/bugreport.cgi
 #


 ****************
 Another exception has been detected while we were handling last error.
 Dumping information about last error:
 ERROR REPORT FILE = (N/A)
 PC                = 0x0x40259988
 SIGNAL            = 11
 FUNCTION NAME     = pending_exception__C6Thread
 LIBRARY NAME      = /usr/lib/j2re1.3/lib/i386/client/libjvm.so
 Please check ERROR REPORT FILE for further information, if there is any.
 Good bye.
 Segmentation fault

昨日に引き続き、またもやカードをゲット。

今日拾ったのは白蓮玉カードで、攻撃の際に相手に 1% の確率で
呪いをかけることができるものだそうです。
…呪いってまだ実装されていないんじゃ…?(;_;

また役にたたないカードを拾ってしまった…。

tktk と nuki を誘って、ふらふらといろんなダンジョンへ。
レベルが足りなくて、すぐ死んでしまうのはご愛敬ですかねぇ(^^;

ようやく念願のアサシンに転職することができました:)
まだ強さが見えてきませんが、使ってためすことにしましょう。

しかし、転職した際に普通は装備が全部はずれるものみたいなのですが、
なぜかジュエルヘルムだけはずれなかったというのが気になります…(^^;
なにが起きたのですかねぇ。

寝る間際にフェイヨン D の入り口で回復をしていると、
"5F 突撃隊募集" の看板が…。
話を聞いてみると、フェイヨンD 5F へ潜ってみようと言うことなので、
せっかくなので参加することにしました。

いろいろあったのですが、どうにか 5F までたどり着くことができました。
最後に囲まれて全滅してしまったのですが、非常におもしろかったです。

おかげで、半徹状態なのですが、どうしましょう…。

水曜の試合は上出来だったのだけど、昨日の試合はさっぱりでしたね…。

試合前と試合中の二度の停電で集中力が保てなかったというのもあるのでしょうが、
相変わらず後半になると動きががたっと落ちてしまいます。
これでは勝てる試合も勝てなくなってしまいますよねぇ。

やはりオランダは強いのですよね:)
ダーヴィッツ、クライフェルトを中心とした攻撃陣は見ていて exciting でした。
残念なのはファンニステルローイがボールにうまく絡めなかったところですかね。

まぁ、オランダは途中で転ばないよう気を付けてもらいたいですね。

 % ant
 Buildfile: build.xml

 init:

 compile:
     [javac] Compiling 5 source files to /home/katsuwo/work/e-Learning/build
     [javac] Modern compiler not found - looking for classic compiler

 BUILD FAILED
 file:/home/katsuwo/work/e-Learning/build.xml:11: Cannot use classic compiler, as
  it is not available.  A common solution is to set the environment variable JAVA
 _HOME to your jdk directory.

 Total time: 6 seconds

 % ant
 Buildfile: build.xml

 init:

 compile:
     [javac] Compiling 5 source files to /home/katsuwo/work/e-Learning/build

 dist:
       [jar] Building jar: /home/katsuwo/work/e-Learning/elearning-service.jar

 BUILD SUCCESSFUL
 Total time: 13 seconds

うーん、でも同じ package を使っている研究室では
${JAVA_HOME}/jre/lib/ext は symlink の状態でうまく動いているんですよねぇ…。

やはり、研究室は java まわりの環境がおかしいのかもしれないなぁ。
結局日本語の出力もできないままだし…。

終始あれだけ押していても、たった二回のミスで負けてしまうとは…。

こういう追いかけるゲームでは、川口が絶対に必要なんですが、
この重要な場面に故障中というのも運がないです。

完全優勝にはもうあと一敗すらできませんね。がんばって欲しいものです。

ブ、ブロンズデーモン!?

The Greek government has banned all electronic games across Greece

だそうで。
なかなか強烈なことをしますねぇ。
(参考情報: CNET Japan Tech News：電子ゲーム、持ってるだけで刑務所行き )

昭和基地のネットワークに関する話。

ネットワークを構築する上で、

a) 隊員はネットワークが専門ではない（高度なネットワークの知識はない）
b) 隊員は、毎年交代する（毎年教育が必要）
c) 国内のネットワーク管理者は、南極にいけない（リモート管理が必須）

などの点に注意を払ったようです。

対処としては

• 設定をシンプルにする
• あらかじめ同様の環境で訓練を行う
• Linux を用いる

などが上がっていますね。

いつのまにか、samba はこういったことができるようになっているのですねぇ。

debian では samba とは別 package で

% apt-cache search ^winbind
winbind - Service to resolve user and group information from Windows NT servers

というものがあるようです。

こういうのがあると非常に役に立ちますね。

ただ、それ以前の役所の姿勢としては、
横浜市のように市民に選択の権利を与えるのが better ですよね。

今使っている vaio-sr も

• ハードディスクから異音がする
• 液晶をある一定以上の角度にすると勝手に倒れる
• タッチパッドのクリックボタンがぐらつく

という問題を抱えているのですよね…。まだ使い始めて半年しかたっていないのに〜。

普段の作業の半分はこれがないと出来なくなってしまうので、
すぐに修理には出せないのですが、保証期間が切れる前には出さないといけませんね。

こういうのがあるとちょっと幸せな気分になれそうですよね。
hardware が必要なので、すぐ家に設置する…というわけには行きませんが、
そのうち家に置いてみたくなりますね:)

個人向けではないですが、製品としてこんなものもあるようです。

barcode を生成してくれる web application。
これはなかなかおもしろいですね:)

JavaScript を利用したものも見つけました。
これらは何かに使えると良さそうなんですが…。

完成初公開時期は未定だが、早ければ年内をめざす

だそうで。

• MEGASTAR-I の倍の星が投影できる
• 大型ドームでの投影が可能

というのは非常に興味深いですね。
公開されたらまた観に行くことにしましょう:)

mozilla より操作感が軽いらしいですが、実際どうでしょうかねぇ。
僕は未だに netscape navigator 4.80[en] なんて使っているんですが(^^;

環境が貧弱なせいか、mozilla の反応の鈍さが気になるので、
ちょっと phoenix に期待してそのうちさわってみようと思います。

うちの vaio-jx にもこれを載せたいですねぇ。
これを使えば tvk のノイズも少しは軽減されるかもしれませんし:)

giga pocket のリモコン操作をぐっとよくしてくれるアイテムのようですね。
もう少しやすければおもちゃとして気になりますが、
現状で十分満足しているので必要ありませんね。

なんかまぬけなアイテムな気がしますねぇ(笑)

ついこたつでうたた寝しちゃった場合なんかは、
もしかして付きっぱなしになるのでしょうか…?

c++ のコードを解析して変な形で表示してくれるツール。
なんかおもしろくてよいかも。
ruby とか java とかのもあったら欲しいですね。

よかった、モリエンテスはインテルに移籍しなくて済むのですね。
今期もよいパフォーマンスを期待しましょう:)

ふむ。怪我で worldcup を棒に振った淳宏が帰ってきましたねぇ。
代表は worldcup を見据えると年齢的に微妙ですが、
リーグの方で活躍を見せて欲しいものです。

なにー!? 長谷川健太って、そんなところで監督をしていたのか!?

おお、ついにリュングベリも復帰ですか:)
今期もアーセナルは注目ですね〜。

この夜ＦＣフローニンゲンが採った戦術は、 ９−０−１とも呼べるフォーメーションで、 徹底的な専守防衛システムを敷いてきた。 ０−０へのシナリオは、パスをつなぐことを放棄し、 ともかく遠くへ遠くへとボールをけり出すことだった。

冗談でしか出てこないようなフォーメーションだと思っていたんですが、
実際に使うチームがあったとは…。
いくら負けないためとはいえ、観客をなめているんですかねぇ…。

たしかに盛り上がってる試合でウェーブが起きたことはなかったなぁ。

昨日は日を越えた頃にようやく login できるようになったので、
海底洞窟ダンジョンに一人で潜ってみたり。
やっぱり敵はきついのですが、うまく引きつけて戦うとどうにかやっていけます。
経験値はゆっくり戦わざるを得ないので大したことはないのですが、
こっちの方がオーク森などと比べるとおもしろいので、
しばらくはここで戦うことにしました。

今日は、友人がフェイヨンに潜っていたのでつきあって一緒に潜ってきました。
最初は二人で潜るつもりだったのですが、
休憩ついでに適当にメンバーを募集してみたところ、
何人か集まってきたのでその人たちと一緒に潜ることにしました。

4F, 5F を中心に歩き回っていたのですが、クライアントの調子が悪くなって、
一回 logout したところ login 出来なくなってしまいました…。
掲示板を見回ったところ、login server が落ちているのが原因らしいです。

友人の話によると、僕を含め何人かメンバーが減ってしまったあとに、
一気に敵が沸いてきたため全滅になってしまったらしいです…(^^;


しかし、やっぱり回復系がパーティにいると戦闘効率が一気に上がりますね。
だれか仲間になってー(;_;

そして、ホーム指定の海底洞窟に。

ふらふらと 3F と 4F の間をさまよって戦っていたところ、
同じくらいのレベルの人たちと出会いました。
休憩ついでにしばらく話し込んでいたのですが、
なんだかんだで一緒のパーティに入れてもらうことに。

まったりと話をしながら進んで行ったのですが、
しばらく進んだ休憩ポイントで、やっぱり login 不能にっ!!

その後連絡が取れていないので、どうなったのかは判りませんが、
途中で消えてしまったので、非常に申し訳ないことをしてしまいました…。
戦力的に一人減ったらそのあと辛そうだったよなぁ…(^^;


しかし、一日に何度も login server が落ちるとは、あまりに管理がよくないなぁ。
多くの人が play する休日に何時間も落ちっぱなしだったそうですし…。
課金の前に、体制の確立とかを明言してもらわないと、ちょっとダメ気味かも…。

明日、休日だというのになんでサーバを落としたりするんでしょうかねぇ?
しかも、メンテナンスなどではなく ハードウエアトラブル時の復旧訓練 というのは、
一体何を考えているんですかねぇ:p

ダウンタイムの長さといい、この動きといい、ちょっと頭悪すぎじゃないのか…?

あー。先生が来ないんですがー。
部屋で普通に作業をしていたと言うことなので、
授業があることを忘れていたんでしょうね…。

SPI の模擬テストがありました。
一昨年受けたのですが、せっかくなのでもう一度受けてきました。

やっぱり制限時間より早く終わってしまったので、
暇な時間に試験監督の横顔を描いていました。

ここ数日と同じく、海底洞窟 4F で逃げながら狩りをしていると、
二人のアサシンが通りがかりました。
僕がいたところがちょうど休憩ポイントだったので、
休憩を取りながら一緒に話をしていたのですが、
途中でまわりにモンスターがどんどん沸いてきます…。

その休憩ポイントの中と外はまさに天国と地獄。
モンスターが画面内に 20 匹近く見えるのですから、
中につっこんだら生きていられるわけがありません。

気を付けながら戦ってはいたのですが、
寝る直前にクローキングの範囲から飛び出てしまい、
あえなく死んでしまいました…。
いくらなんでも 20 匹近くに囲まれては戦えませんよね…


二人のアサシンには、うまい逃げ方を教えておいたので、
うまく逃げてくれると思いますが…どうなったんでしょうかね?

完全に one side game でしたねぇ。
s-pulse は全くと言っていいほどチャンスをつくることが出来ていませんでしたし。
あれでは今後他のチームにも勝てる気がしません…(;_;

きっとアンジョンファンが入ってきても変わらないんだろうなぁ。
FW までうまくボールがわたっていないのだし…。

逆に jubilo はおもしろいゲームをしていましたねぇ。
藤田と川口のシュートがともに外れているのが非常に残念で仕方がありませんけどね。

…が、途中で T 研究室の友人にからまれて 顔出し出来ませんでした…(;_;

代わりに、まわりの M1 生の研究の話などを聞けたのですけどね。

open campus にまったく参加していないにもかかわらず、
打ち上げには参加してみたり。
ただ飯、ただ酒ばんざーい。

assasin@loki ではまったく login 出来ないのだけど、
magician@chaos ではすんなり入れる…。なぜだろう?
仕方がないので、magician@chaos をレベル上げ。

non-active monster ばかりを相手にしていると、だんだん飽きてきますねぇ。

全然期待していなかったのだけど、予想とは少し違う感じでした。
でも、ソフトウェア工学の授業で言語論みたいなことをやられてもなぁ…。

別に軽く見ているわけではないけど、直球勝負で開発方法論とか
プロジェクトマネージメントの話とかにしてくれてもよいのになぁ。

先週の SPI 模試に引き続く第二弾。

あまり一般常識に強いとはいえないので、受けてきたのですが、
なんだか一般常識ともかけ離れたもののような気がします…。
歴史の文化系の話とか、まったくわかりませんでした…。

さて、この結果はどう出るのですかねぇ。

とりあえず、形ができあがったので、第一版を納富先生にメールしておく。

で、自分でおかしいところ、気になるところを修正していく。

終わりませんでした。

j-league の日はスタジアムの駐車場が使えないのを知らずに、
ぎりぎりの時間でスタジアム付近にたどり着いたのが運の尽き、

近くの農家の人が、臨時駐車場を作っていたので、
そこを利用して少し遅れてスタジアムへ行くことができたのでした…。

ホームの reds ということで、少しは覚悟して出かけたのですが、
さすがは音に聞く reds supporters、半端じゃない応援でした(^^;
スタジアムを揺るがすほどの大声援で、s-pulse 側の応援席にいたのですが、
s-pulse の応援もあまり聞こえないほどです。

試合の方は…あいかわらず中盤の支配ができていません…。
やや期待株のアンジョンファンも登場の瞬間だけしか姿が見えない始末。
彼はまだ連携不足ですね…。

あぁ、このまま最下位に墜ちていくのか…